児童養護施設職員向け集合研修(平成28年度の例)

アタッチメント(愛着)の理解と実践、トラウマの理解とそれを踏まえたケアを重点テーマとして、一連の職員研修を実施しました。

新任職員研修

アタッチメントとトラウマ、子どもの発達、子どもの健康と栄養、就業規則や給与規程、武田塾の歴史、事務書類の処理などを学びました。

アウトリーチ型研修

講師を招き、アタッチメントをテーマに、近隣の他施設と共に3施設合同研修を行いました。合同研修は、他施設との交流の機会にもなっています。

施設内研修

アタッチメント・トラウマ・発達を中心に、講師を招くかまたは職員が講師となって、研修会を開いています。一緒に働く仲間と共に学び、ディスカッションすることは、チームでの支援力の向上に欠かすことができません。
また、里親をお招きして研修会を開き、子どもが家庭で育つ大切さについて、理解を深める機会にしています。

障害者支援施設職員向け集合研修(平成28年度の例)

新任職員研修

就業規則や給与規程、武田塾の歴史、事務書類の処理などを学びました。

アウトリーチ型研修

個別支援計画、障がい者の権利擁護について、近隣他施設と合同研修を行いました。参加4施設との交流もできました。

キャリアアップのための各種制度

外部研修への参加促進

職員それぞれが関心や興味のある研修会に参加できるよう勤務を考慮するなど、学びたい人をバックアップしています。
「河内会研修会」は、児童養護施設、乳児院など全17施設・機関の職員との合同の研修会で、職員が企画運営を行うため最もホットなテーマが設定されます。職員研修と心理士研修があり、多職種、他施設の方々と交流することで、視野が広がり、自らの仕事を振り返るよい機会となっています。
障がい関係では、大阪知的障害者福祉協会の部会や研修に参加。「柏原市作業所連絡会」「柏原市障害者自立支援協議会」にも参加し、他施設の職員と交流しました。

資格取得の推奨

就業規則でも、資格を取得のために職務免除を受けられ、学ぶ人を応援しています。

近年の新規資格取得者
2015年度(平成27年度) 介護福祉士資格取得 5名
2016年度(平成28年度) 社会福祉士資格取得 2名

評価制度

自己目標と結果の検証をもとに、業務成績、能力を評価しています。夏季賞与には1年間の業績評価を取り入れています。

働きやすい職場づくり

有給休暇取得の推進

有給休暇を取得しやすくするため、平成28年度から時間単位の有給休暇取得を可能にしました。