2月末、武田塾フットサル部の引退試合が行われました。

河内会の児童養護施設と合同で行い、総当たりでの試合を行いました。

1戦目は羽曳野荘さんとの試合でなかなか点が取れなかったが後半ようやく1点を取り、それを守り切り勝利となりました。

2試合目は前試合の勝ちがあったからか全体的に調子も良く特に苦戦することなく勝つことができました。

この時点で上位2チームが決定したために決勝戦に出れることになりました。

決勝戦では南河学園さんとの試合　勝つつもりで挑むが開始してすぐに決められてしまいました。それでも最後まで戦いましたが点数差を逆転することができず、そのまま準優勝となる結果になりました。

子どもたちは準優勝であったことを悔しがりながらも、ここ最近では一番の成績であったために嬉しそうでした。