武田塾所蔵の資料が柏原市立歴史資料館にて展示中です

1月4日より柏原市立歴史資料館にて武田塾所蔵の資料が展示されています。

 

歴史の長い武田塾では古い資料が数多く所蔵されています。歴代職員の努力もあり、数多くの資料が遺され、市側で喪失した貴重な資料も残っています。

こうした資料を武田塾では一般の方々にも広く知ってもらえる機会としてこうした歴史資料館の展示に際し、所蔵品の展示協力を行っています。

武田塾でも創設者である武田慎治郎先生にまつわる品を保管しており、一般の方々へ公開しております。

以前産経新聞社様より大阪府知事であった大久保利武氏の関係者としての取材を受けたことがあり、当時を間近で知ることができる稀少な資料となっております。

柏原市の歴史をお調べの際にはぜひ武田塾にもお立ち寄りください。